「そうだ・・・バンドやろうよ♪」

春高27バンド結成趣意書 3年6組 田久保 武志

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 平成14年1月26日夜7時、春高同窓会の新年会。
その日は、インターネットで仲間になった「吉田拓郎 ライブ‘73を忠実にコピーする会」というバンドの練習日と重なっていた。
山森に「行きたいけど少し遅れるし、練習の帰りだからギターかついで行く事になる。当然、なんかやれという事になるだろうし、ちょっと恥ずかしいな。」と言うと、「是非来てくれ。‘人間なんて’を合唱しよう」と、半分だまされたように誘われた。
 行ってみると、予想通り、ほとんど出来上がった人々、または、すでに自分が誰なのかさえ忘れてしまった人々が、僕のギターを見て「なんかやれ」というのであった。
 実は「ちょっと恥ずかしい」は半分うそである。自慢のギター(腕ではなく機材の事)
を弾いてもよいと思っていた。その証拠に、かばんには全くバンドには関係ない、井上陽水の譜面を忍ばせてあった。
 ギターを弾き始めると、「あれをやれ、これをやれ」と流しのギター弾きとなった。なぜか皆、例外なく陽水の曲を指名して歌う。皆ギターで弾語りやっていたんだろうなと直感する。
 
僕らが高校の時〜今も同じなんだろうが〜ほとんどすべての人が音楽か、スポーツにのめり込んでいた。2年の時には、隣りのクラスの5組ですでに「マンゴ」(名前の由来を是非聞いてみたいのであるが)というバンドが作られ、僕(に限らず、おそらく音楽に興味を持っていた人全員)は、羨望のまなざしを持って、彼ら・・ギターが異常にうまい網谷、パワフルでかつ絶対にテンポを外さないドラムの高野、当時からスタイルを意識し、その頃はギターをやっていた山森・・・を見ていたのであった。
あれから27年。彼らに触発されて、僕はいまだに、へたくそだけれどギターやドラムをやっている。いい年をしてみっともない、へたくそなんだから音楽は聴くだけにしろ、という家族の意見は、的外れである。本当にやりたいことに、年齢などどれほどの意味があろうか?(いや、ない)

新年会での、皆のその当時の音楽に対する思い入れを実感して、もし次の集まりの時、バンド形式で演奏したり、生バンドをバックに歌えれば異常に盛り上がるだろうなと、ふと思ったのであった。
そろそろ昔話も底をつきつつあるし、新しい試みもわが高27同窓会には必要ではないだろうか? 
発表の場が身内なのであるから、へたでも年でも許されるし・・・
ということで、昔バンドに憧れていて何か楽器で参加したい人、生バンドでボーカルを取りたい人、女の子にもてたい人(この年でギターケースやドラムケース持って歩いているとプロと間違えられますよ)
 一緒にやってみませんか? 目標は夏の小規模同窓会です。

  楽器で参加したい人、何か数曲ボーカル取りたい人、この懐かしいナンバーをもう一度聞きたいというリクエスト、当サイトで募集したいと思います。
 僕たちももう四捨五入すると50歳です。大前研一ではないけれど「やりたいことは、全部やろう」これが今の僕の行動の基本です。

※webmasterの感想
「やりたいことは全部やろう」は私も立ち読みしました。(バンド云々に限らず)私も同感です。

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